アレキサンドライト　ちょっと訳ありブレスレット

アレキサンドライトは1830年、ロシア帝国ウラル山脈のエメラルド鉱山で、エメラルドやさまざまな鉱物と共に発見。なかでもアレキサンドライトは、とても不思議な石でした。昼は太陽の下、青みがかった深緑色をしていたにもかかわらず、夜、ロウソクの下で見てみると、赤ワインのような赤紫色に変色したのです。このことからアレキサンドライトは、希少で価値のある石だとされ、当時のロシア帝国皇帝ニコライ1世に献上される事になりました。偶然にもその日が、ロシア皇太子（後のアレキサンダー2世）12歳の誕生日でもあり、その名にちなんで「アレキサンドライト」という名前がつけられたといわれていますタイプが異なる昼と夜の光によって、表情を変えるアレキサンドライト。この特性を、“変色効果“と言い、2つの顔を持つ魅惑の宝石として、「昼のエメラルド」「夜のルビー」といわれています。閲覧ありがとうございます。インド産アレキサンドライトのビーズをふんだんに使ったブレスレット、内径約17センチを出品致します。粒の大きさは定規を参考にしてくださいませ。さてなにが訳ありなのかと言うと、金具の18金のつぶし玉が、片方が一粒だけという事です。しかし留め具もつぶし玉もミラーボールも全て18金。豪華絢爛だと思います。変色や蛍光性に関してですが、いわれてみれば、たしかに、、という感じで、強く色が変わるということではないので、ご理解のあるかたのご購入をお願いいたします。アレキサンドライト、パライバトルマリン、パパラチアサファイア、ダイヤモンド、アクアマリン、アメトリン、アメジスト、アマゾナイト、シトリン、ガーネット、水晶、トルマリン、ファントムクォーツ、ルビー、サファイア、ラリマー、クンツァイト、ローズクォーツ、ゴールドルチルクォーツ、フェナカイト、スモーキークォーツ、ラピスラズリベリル、エメラルド、スギライト、チャロアイト、さんご、ターコイズアレキサンドライト、フローライトピンクトルマリン、モルガナイト、ファントム、レッドファントム、ギベオン、アベンチュリン、モルダバイト、スーパーセブン、サンストーン、タンザナイト、リビアングラス、　スピネル 、デマンドイドガーネット、タンザナイト、アウイナイト、ルベライト、クリソベリルキャッツアイ、ロードライトガーネット、ジルコン、ルース

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